今日は本音トークです。
ゆるミニマリストのわたしが「プレゼントされて困るもの」を3つあげます。
その1 小物、雑貨、置物
ズバリ消え物ではないものです。たとえば誕生日やお選別でのプレゼント。自分が贈りものをする時は相手に聞いてから選びますが、小物は好みもありますし難しいところです。この商品が欲しいとピンポイントで選んでもらうのが一番かな。また、昔は旅行のお土産で可愛い雑貨をいただく機会がたびたびあったなーなんてバブル時代を思い出しました 笑。
どうなんでしょ。バブリー期は「モノ・もの・物」に溢れていたわけで、そういった時代背景もあり形に残る物を贈るのが良いみたいな考え方があったのかもしれません。
時代も変化してきたのか今では引き出物やお香典をカタログから選べるようになりましたね。本当にありがたいです。
昔はミニマリストでなかったのであまり気になりませんでしたが、もし今日消えない物をプレゼントされたら正直困る…
ごめんなさい。
その2 おまけでコレがついてくる的なもの
これを買ったらおまけでこれが!みたいなキャンペーンに遭遇すると困ってしまいます。洋服1万円以上で素敵なポーチプレゼント。お店によってはやっていますよね。過去には勇気を出していらないですとお断りしたこともありますが。化粧品やシャンプーのお試し用も以前は喜んでもらっていたけれど今はもう…
ごめなさい。
その3 苦手なお菓子
職場ではお菓子のお土産をいただくことが多いです。お煎餅もありスイーツもありでいろいろです。わたしはもともと駄菓子系が苦手で配られると困ってしまいます。でもこれは食べるけどこれは食べないと選り好みするのは失礼だと思い、とりあえず全部もらってしまう。これって良いのか悪いのか。どうしても苦手なものは仲の良い同僚にあげてます。
さらに最近は美容と健康のために砂糖の摂取を減らしていることもあり、食べたくないお菓子が増えてきたのですよね。
「とはいってもお腹が空くと仕事に集中できないからいまは食べたいの。だから今日はもらうけど明日はいらないと言うかもしれないよ」心の中(だけ)で呟くことが多くなりました。本当にわがままなわたし…
ごめんなさい!!
果たしてこれはミニマリスト志望のみなさんの参考になるのだろうか、物を減らしたいという方への助言になるのだろうか?という疑問もありつつ書いてみました。
以上、3つのわがままとごめんなさい、でした(^^)