昨日の続き、日常のぷぷっと笑える面白い出来事について。
昨日はゆるミニマリストを目指す過程で得られた、人生の教訓ともいえる3つの言葉について書いたのですがうまく伝わったでしょうか。これについてはまた何かの折に深掘りしようと思いますが、今日は予告通り「日常のぷぷっと笑える面白い出来事」について話をすすめていきます。
いきなりですが、わたし流仕事の流儀(仕事を楽しくする方法)をいくつかあげてみますね。
- 電卓で計算をしていて1234万円とか999万のような金額が弾き出されると、おぉ〜っとうなってしまう。
- 経理部に現金を頂戴しにいって担当の人が必要なお札の枚数を指の感覚だけでピッタリ取り出せた時には、その人と一緒にすごい!と喜びを分かち合う。
- パソコンの時計を見た時に11時11分とか14時14分になっていると、幸運を引き寄せた!とニヤニヤする。
- 裏紙で印刷するときに、手差しトレーに置いた紙の枚数が印刷したい枚数とピッタリ同じだった時も、凄すぎる〜と自分を褒めてあげる。
- 職場のひとりがお菓子配りをはじめると、なぜか他の人もお菓子を配りを始めるという現象にクスッと笑う。
仕事の能力とはまったく無関係ですね、はい。
でも仕事仕事って真面目一辺倒では人生やってられないじゃないですか 笑。
仕事に関係ないことは意味ないことだと切り捨てるのではなく、楽しいイベントとして受けいれると「仕事ってイヤなことばかりではないかも」と思えるかもしれません。
こんなふうに働くことに対して余裕を持てるようになったのも、ゆるミニマリストを目指してからなんです。そんなの偶然だとかどう考えても無関係だとかいろんなとらえ方はあると思いますが、捨て活を進めていけばいくほど仕事は楽しく生活も順調になりました。
個人的にはこの法則は成り立っているんですね。
ということで、ゆるミニマリストはゆるい働き方を推奨しております。
信じるかどうかはあなた次第♡